アートプリント角越
「夏至」は、ご存じのとおり一年で一番日中が長く、夜が一番短くなる頃です。日本列島は多くの地域で梅雨に入りましたが、これから気温が高くなり暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かってすこしずつ短くなっていきます。白夜を迎えている北欧の国々では、貴重な太陽の日差しに感謝して「夏至祭」が催されます。
「夏至」は物理学的に一つの節目を迎えますが、二十四節気では農作業の点でも節目を迎えます。それは、「半夏生」という雑節の一つになります。これは、特に何かを祝うといったものではありませんが古来は大切な暦日で、日本各地にそれぞれの地域に根付いた習慣や禁忌が存在しています。
食べ物では、ちょうどこの頃が小麦の収穫期にあたり、中国・近畿。四国の一部では小麦粉を団子にして食べて、農作業の疲れを癒すという風習があって、この時期の小麦は毒を消すと言われていたそうです。また、同じ関西では蛸を食べる習わしがあり、植えた稲の根が蛸の脚の様に沢山分かれて根を張るようにと願ったそうです。また栄養面からいっても蛸に含まれるタウリンが疲労回復に役立つそうです。その他、香川県ではうどん・福井県では一匹丸ごと焼いた「焼き鯖」を食べるそうです。「焼き鯖」はスタミナ食として重宝がられたと言います。
行事としては「虫送り」というものがあり、圃場の虫よけと豊作を願い松明をたき、太鼓や鉦を鳴らし練り歩くという風習です。呼び方も内容も各地で様々あるようです。
また、行事ではありませんが、忌み嫌われるものとして、この日は天から毒が降って来るから野菜を取ってはいけない、魔物が井戸に毒を入れるから井戸にふたをするといったものから、外に成る果物を食べると禿げるとか、田畑に足を踏み入れない(草が生える等)、など地方によって様々な言い伝えがあります。
旬のもの
鮎
鮎は清流にすみ、淡水魚の代表格でもあります。川によって味が違うといわれています。独特の香りから「香魚」とも言われ、魚沼地方では最もポピュラーな魚ですね。
夏越の祓(なごしのはらえ)
6月の末日(晦日)各地の神社で半年間の罪や厄災を祓う行事です。茅草出作った輪
をくぐる「茅の輪くぐり」が行われます。
定休日:日曜、祝日、第2・4土曜
臨時休業、夏季・冬季休業あり
| 名称 | アートプリント角越 |
|---|---|
| フリガナ | アートプリントカクエツ |
| 住所 | 946-0041 魚沼市本町1-12 |
| 電話番号 | 025-792-0101 |
| ファックス番号 | 025-792-4860 |
| メールアドレス | artprint@cocoa.ocn.ne.jp |
| 営業時間 |
定休日:日曜、祝日、第2・4土曜 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | なし 近隣に無料の公共駐車場があります(弊社裏手側)。 |
| ホームページ | https://kakuetu.jp/ |
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