アートプリント角越
厳しい暑さが峠を越して、落ち着いてくる頃ということから「処暑」。
「処」という漢字には、「その場にとどまる」「一つの場所に落ち着く」などの意味があります。
温暖化の影響もあり日中は、まだまだ暑い日が多いですが朝夕には涼しい風が吹き始めます。江戸時代の暦解説書には「陽気とどまりて初めて退きやまむとすれば也」と説明しています。
―旬のものー
ナス
焼く・煮る・揚げる等、様々な調理法が出来る万能野菜。旬は7月から9月となりますが、ナスは水分が豊富で身体を冷やす効果があるので、夏の暑い時期にピッタリとフィットします。
定番は、手間もかからずヘルシーな「ナスの煮浸し」。その他にも焼きナス、オクラやピーマンなどの夏野菜と一緒に揚げれば、ビールにうってつけの食材となります。
ナスは低温と乾燥に弱いので、常温で保存して早めに使い切りましょう。
甘酒
飲む点滴といわれるほど栄養が豊富な甘酒の旬は夏です。この甘酒の歴史は古く、720年に著された「日本書紀」に記述があり、醴酒(レイシュ)がその起源とされ、もともとは神への捧げものや宮中の酒として作られていました。
平安時代には貴族の「栄養ドリンク」として冷やして飲まれていたそうです。庶民に広がったのは江戸時代で、行商の「甘酒売り」が町を歩いたとのことです。
魚沼地方では、自宅で甘酒を作られる家庭もあり、自分で作った甘酒が「いっちうんめぇ」と言います。
―季節のもの―
秋の七草
秋の七草は山上憶良が万葉集で詠んだ7種の草花にちなんでいます。「春の七草」は正月明けに七草粥にして無病息災を祈るものですが、「秋の七草」は草花の美しさを観賞するものです。
・萩…「くさかんむり」に「秋」と書き秋を代表す花。「おはぎ」の由来にも
なっている。
・すすき…お月見に欠かせない植物。
・葛…古くから食用や薬用にもちいられてきた植物。
・撫子…古の時代からから美しいとされる可憐な花。
・女郎花(おみなえし)…女性らしく美しく華やかなとされている。漢方にも
使われる。
・藤袴…近年、準絶滅の恐れがあると危ぶまれている植物。奈良時代に薬草と
して渡来。
・桔梗…根にはサポニンが多く、薬として利用される。自生株は減少傾向で絶
滅危惧種。
定休日:日曜、祝日、第2・4土曜
臨時休業、夏季・冬季休業あり
| 名称 | アートプリント角越 |
|---|---|
| フリガナ | アートプリントカクエツ |
| 住所 | 946-0041 魚沼市本町1-12 |
| 電話番号 | 025-792-0101 |
| ファックス番号 | 025-792-4860 |
| メールアドレス | artprint@cocoa.ocn.ne.jp |
| 営業時間 |
定休日:日曜、祝日、第2・4土曜 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | なし 近隣に無料の公共駐車場があります(弊社裏手側)。 |
| ホームページ | https://kakuetu.jp/ |
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